四柱推命占例・息子の大学入試と母だけが知っていた少し未来の秘密・前編

仕事運の占い

この2026年4月の初日、
息子が就職し入社式がありました。

新卒社会人一年生となりました。

大学に進学して卒業しそして就職、
子育てとしてはこの子に関してはこれで一応のゴールに達したところです。

就職先は国内でも有数の大きな組織の物流会社で、海外物流に関してはとても大きな物や大変高価で貴重な国宝級クラスの物品の輸送にも関わります。

国際物流関係は本人が大学に入った頃から志望しており、志望通りに国際海運関係の職場で国際貿易、国際輸送に関連する業務に就くことになりました。

赴任する場所は国内の国際貿易港のあるいずれかの都市で、将来は海外赴任もあるうるとのこと。また今後は職場で必要となるので、通関士の国家資格の資格取得を目指すそうです。

この先ずっとこのまま転職せずにいるか?はまあ今後そういうこともあるかもしれませんが、とりあえず一安心の春を迎えています。

本人の進路に関しては突き離しているわけではなく、
男なら自分の将来の事くらい自分で考えて決めて欲しいと思っていたのもありますが、この息子に関しては「この子なら大丈夫だろう」という安心感もあったので、親は一切口出しなどの干渉などするつもりもなく完全に本人に任せており、本人が思うがままに勝手にその業界に進んだわけです。

でもそういう方面に行きそうなことがちゃんと命式の中に出ているのがなかなか面白いなと思うところです。

時 日 月 年
癸 癸 甲 壬
丑 丑 辰 午  月令:乙木

命式の中の遠い場所、海外を表す場所に貿易や外国間との物流を表すものと、そして働く場所や社会環境の柱の場所にたくさんの組織や人が集まる大きな組織グループがあり本人がそこに入って関わる図が出ています。

本人が関わる仕事環境、社会環境の場所の月干には甲が上り、大きな組織を表すものの上に座しています。
甲は高尊(尊く偉い)や公けの性質を持ちます。
ですので公共性のある事業、ビジネスに関わるような組織のようです。
(実際、就職先は元国営企業、なので内定の知らせを受けた田舎の祖父は大喜びでした(^^;)

ここの中に入ることで自分に危害をもたらすものから守って保護してもらえるという恩恵が得られるようです。

命式は水とてもが多く、流動性のある分野、日々移動していたりする仕事のスタイルや、動きのある物を扱う仕事、業界が向いているようです。

2026年の春に一応ホッとひと段落するとともに、2021年春の高校卒業時からこれまでの数年間が思い起こされます。

「わざわざ台湾に留学するのならば楽に入れる大学に行くのは意味がない、
トップクラスの国立大学以外行きたくない」

と志望大学のレベルを思いっきり高く最高峰ランクの大学にした割には、中国語学習を開始する時期が遅かったのもありで、入試に合格できず行く大学が決まらないままの高校卒業でした。

台湾の大学では外国人枠の正規留学留学の入試はAO入試のように書類選考で、中国語の級位も入学選考の対象です。入試に必要な書類の提出は全てオンラインで行います。
そして西欧諸国と同じように秋に入学シーズンを迎えます。

ここで、平時であれば、
「半年でも一年でも本場の台湾へ語学留学してそれからまた志望大学への入試に挑戦すれば良い」となるところです。

実際にこの方法は日本国内での中国語学習よりも効率良く語学力を高められるので、台湾の大学留学では良く取られていますし、このルートで第一志望の大学への入試に成功された方はたくさんいらっしゃいます。

しかし、時はコロナ禍の真っただ中

外出自粛が呼びかけられ自宅周辺でのお散歩すらもが憚られるようなご時世の中、

海外への渡航は極端に制限され、受け入れ先の台湾の国の方でも語学留学ビザの発給は当面の間停止の措置、台湾国内の殆どの語学学校も外国人の受け入れは休止、いつ解除されるかは未定という状況。

語学留学を経てから翌年2022年9月の大学入学を目指すという道はこれで完全に閉ざされました。

実際に語学留学ビザ発給の再開が公式にアナウンスされたのは翌年2022年の夏頃で、これでは高校卒業の翌年2022年秋入学にはとても間に合わない所でした。

このまま国内にいても中国語の上達にはもう限界がある。
この状況のままでは年内の秋入学にはとても間に合わない。

だからこのままどこにも合格できなければ台湾への留学は無理。
何時明けるか分からない語学留学ビザの再開を一年二年と待つ余裕ははない。

ならばもう目標を変更して来年春の日本国内の大学入学を目指すとまで言い始めていました。

ただでさえ先の見通しが立たないまま、これまで目指していた台湾の大学留学の希望が断たれることになるかもしれない絶望感と、いつ終わるとも知れない浪人生活が始まることになるやもしれぬ不安と、
その上、時は平時とは様相の異なる世界同時非常事態宣言下の中のようなコロナ禍の情勢の真っただ中、

本人は普段と全く変わらぬ様子でしたが、相当なストレスを抱えていたことと思います。

後になって「あの時よく心が折れなかったね」と尋ねた所、

「マック(バイト)に行っていつも職場の仲間と話したりして気分転換できていたから。
あれがなかったらヤバかった。」
と言っていました。

本当にかなり精神的には追い詰められていたようです。

しかし、、、
そのさなかで、母はすでにその年にやって来る息子のほんの少し先の未来のことを知っていたのです。

それは、、、、
母というのはこの私なので、
やっぱり占いの、、、それも四柱推命の命式で、、、

ということで、次回の後編に続きます。

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