今回はいつもの中国の占術から離れ、西洋占星術の中でも個人の運勢の占いではなく社会や国家の運勢を読むマンデーン占星術に触れ、今年2026年の私達が生きるこの世界がどうなって行くのか?をのぞいてみたいと思います。
つい先日、経済や国際情勢の専門家の先生による今後の世界情勢についての勉強会に参加した際に、一緒に参加した占い師仲間の西洋占星術が専門の占い師さんから、
といった話しを聞きました。
同時期に惑星2つ程度の移動はあっただろうけど、4つもなんて過去に何百年遡ってもなかったらしいので、今年は世界的に影響を及ぼすような大きな変化が起こる可能性が非常に高いらしいのです。
私的にものすごく気になったのでちょっと調べてみました。
1月27日 海王星 魚座から牡羊座へ本格移動 石油、薬品、感染症
2月14日 土 星 魚座から牡羊座へ本格移動 政府や国家の管理制度、規律
4月25日 天王星 牡牛座から双子座へ本格移動 テクノロジー、科学技術
6月29日 木 星 蟹座から獅子座へ移動 国の富、銀行、金融制度、外交や交易を拡大させる力
テクノロジーや科学技術を象徴する天王星が移動することによって、何かこれまでになかった、今の私達が想像にも及ばない新しい科学技術が普及し始めるといった変化が起こるかもしれません。
また、すでに海王星と土星はついこの1か月少しの間に移動を完了させていますから、海王星や土星が象徴している事柄についても実は水面下で着々と変化が起きていて、私達の目の前にお披露目されるのを待っている状態なのかもしれません。
そして木星が動く時期はそのちょうど数日後アメリカの建国記念日のお祝いの日があり、ここまでにアメリカは大きく変化するようなことが起こるのでは?という先生のお話しを勉強会で聞いたばかりで、木星の動きと符合していることにゾッとするわけでした。
これまでの通貨が消えて新しい通貨が登場するということももしかしたら起こるかもしれませんし金融経済においても大きな変化が起こるかもしれません。
また、太陽系の最も外側にある外惑星の冥王星は2024年の11月に山羊座から水瓶座に移動を完了して、その時点から冥王星水瓶座時代が始まっています。
山羊座は権力者、政府、経済団体、巨大企業などの組織の星座に対して、水瓶座は民衆、一般市民の星座。
そこに冥王星が移動しました。
冥王星は根本的な変容、破壊と再生を司り、根源的な権力を象徴する星です。
ですから、着々と時代は一部のピラミッドの頂点にいる特別な支配者が動かすものから、一般の民衆、個人が動かす時代の到来をもう間もなく私達は見る事になるのかもしれません。
chat-GPTで少し調べてみると、水瓶座冥王星時代は
一言で言えば、「ピラミッド型の支配」から「ネットワーク型の共生」への移行です。
と出てきました。
こうなると私達それぞれの働き方や暮らし方にも変化が起こるかもしれません。
過去を遡ると冥王星が山羊座から水瓶座に移動した時期にはフランス革命が起こっています。
古い王政の崩壊と民主主義時代の幕開けです。
また今年の2月21日には土星と海王星が合(コンジャンクション)が牡羊座で起こりました。
前回同様のことが山羊座で起こった1989年にはベルリンの壁の崩壊が起きています。
今回も前回同様、どこの国とは具体的に言いませんが大きく古い国家の枠組みが崩れて新しく再生するきっかけが起こる年になるかもしれません。
このように占星術によれば大きな時代の激変期、大転換期に私達は生きているようです。
「国の政治や経済なんか私には関係ない」という言葉を良く聞きますが、私にはとてもそうには思えません。
国の政治や経済の行方によって失業者がたくさん出たり、物価が上がってこれまで同様の暮らしを継続できなくなったりなどなど起こりえることです。
逆に良い世の中に変われば、好景気になり苦労する人が減って幸せになれる人が沢山出ることでしょう。
また既存の古い体制の庇護のもとでそこにしがみついて生きてきた人にとっては、今までは良くても今後は居場所を失い厳しい時代になるかもしれません。
世界や国の動きから私達は大きな影響を受けています。
世界経済の変化によって運勢が傾く人、逆に大きく飛躍する人など運命の明暗は別れることと思います。
私の個人の運勢は今後良くなって行くので今年起こるかもしれない大きな変化によって悪い影響を受けることはなく、追い風になるだろうと思いこの大転換期を楽しみにしています。
これからの新しい時代をあなたはどう生きていきますか?

