四柱推命鑑定例―丙午年の生まれは「超大物」になる可能性があるかも!

有名人・著名人の占例

今年は乙巳年なので来年の2026年は丙午(ひのえうま)年となります。

丙午年生まれと言えば、
「火の気が強いので気性が激しく夫の運を食い殺してしまう」
などの迷信で知られています。

極端ですが、年柱、月柱、日柱、時柱のうちのどれか三柱かもしくは四柱全部が丙午だというのならば火の勢いが強すぎる命式な上に羊刃だらけで言動が激しくキツ過ぎで常軌を逸脱した暴言が目立ち、
また比劫しかありませんからまず他人の意見には一切耳を貸さず自分の考えしか押し通さない柔軟性に乏しく融通の利かない、
更に天干には丙ばかりでかなりの変わり者、
周囲から疎まれる尋常ではないレベルの困った人物となりますからこの言い分も分かるのですが、
全部で四つの柱のうちのたった一つの柱の年柱が丙午だからということで
「気性が激しく夫の運を食い殺す」などの決めつけは、
はっきり言って信用性の低い迷信や偏見の域を抜けない俗説でしかないでしょう。

四柱全部に丙午しかない四柱推命の命式
※ まあそもそも五虎遁(生まれた日の天干から時柱を割り出す時に使う表のこと)の関係で、そもそも丙日生まれの場合の時柱が「丙午」になることはない。
なので実際にはこんな命式で生まれて来る人は存在しないのですけどね・・・(^-^)

例え丙午年生まれで年柱が丙午の人の命式だとしても、
日主が癸や壬で月柱や日柱、時柱には火の熱を吸収して冷ます土の五行があったり、
冷やす力の強い金や水の五行が強ければ、
そんな自分本位ですぐに頭に血が上る激しい気性のような人にはなりません。

というわけで、年柱だけで判断しないで命式全体を見ないとダメですよということです。

で、この丙午という干支、
これは60干支全ての干支の中で一番華やかで派手に輝くように目立ちパワーもとても強いものです。

丙子や丙辰の柱よりも何と言ってもこの丙午なのです。

ですから実はこの丙午の干支が年柱にあり、この干支が持つ性質が上手く活かされる命式の場合は多くの大衆の目に触れて良い意味で一際華やかに目立つ存在になって社会的に成功したりする可能性が高い人物となります。

今回は一つ、今から59年前の丙午年にお生まれになった実在の方の命式を見てみましょう。

男性の命式です。

年 丙午
月 乙未(月令:丁)
日 乙亥
時 ●●

この命式、ある見方があり年柱の丙午の柱が自分の柱の乙亥と地支の間で繋がっています。
本人が年柱の丙午と関わりのある命式です。

ではこの命式の年柱の丙午とはどのような存在なのでしょうか?
日主が乙木にとって丙午は食傷になります。

食傷には自由や表現などの他に技術といった性質を持ちます。
そしてこの年干の丙は午の羊刃の上に座っているためにとても強く、
その表現や技術が飛び抜けてすごいという様子になります。

午は隣の月支に冲してくる子や相穿してくる丑などがあると冷やされて弱まってしまって無力化してしまいますが、この命式の場合は大丈夫ですね。

ですのでこの命式の人物は何かとてもすごい表現力や技術を持っている人となります。

またこの丙の干自体には良く知られる「太陽」という象意の他に「映像」や「人気、名声」といった象意を持ちます。

なのでこの命式の人の持つ表現や技術は映像方面で何か飛び抜けて凄い人気や名声を持つ人かもしれません。

また、丙午のある位置が年柱ではなく月柱であればそこまで多くの大衆に名声が知れ渡るというほどの存在にはならなかったでしょうが、この命式の場合の丙午は国や海外などの単位での広い世間や広く多くの一般大衆などを意味する年柱の位置にあります。

なのでまとめると、
全世界レベルか全国レベルか分かりませんが少なくとも全国レベルでその飛び抜けた表現、技術力が知れ渡っている人物で映像の分野で華やかなスポットライトを浴びて人気の高い人の命式かもしれませんということです。

単なる一般人には見えない、一体何者なのでしょうかこの方は!?と思わせる命式です。

これは俳優の永瀬正敏さんの命式です。
主にテレビドラマよりも映画俳優さんとして名が知れ渡っている方です。
(映画は映像で「丙」の象意)

現代ではネットを使って各家庭でも手軽に映画が見られますから、
光や映像が電波に乗って遍く広い世間に華やかに輝きながら届くといった様子です。

申の大運の1982年壬戌年、数えで17歳の年に月支の未の墓が開墓し壬の正印で良い後ろ盾を得て全国オーディションで約15000人の中から選ばれて主役級の役で映画デビューしました。

その後も長く映画俳優として活躍されています。
今年公開され現在もロングランヒット上映中の「国宝」の映画の中では冒頭で主人公の父親で極道の親分という重要な役を流石の存在感で見事に演じていらっしゃいますね。

映画『国宝』興収110億円突破 邦画実写で『南極物語』超えの歴代2位に(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
俳優の吉沢亮が主演を務める映画『国宝』(李相日監督)の興行収入が110.1億円を突破したことが22日、分かった。邦画実写作品としては『南極物語』(1983年)の110億円を超えて、歴代2位にランク

(私はこの永瀬のヤクザの親分さんが見たくて二回も映画館に行った。)

命式には木火が多くまた陰干も多いことから文化、アート系の性質が強く出ています。
アートや音楽などにも造詣の深い永瀬さんらしい感じがうかがえます。

もう一つついでに言うと、写真館を営んでいた祖父の影響でご自身も写真を撮るようになったことがこの命式を見ると見えてきます。

そんな感じで年柱の丙午が上手く本人と繋がれば何か飛び抜けて華やかに目立って名声が轟くことになります。

永瀬さんの場合は年の丙午が食傷に当たっていたので演技の技術の方面になったのでしょうが、これが官殺や印星で上手く本人と繋がれば巨大企業の権力や国家権力を持つ人となって名声が広く知れ渡る人となるでしょう。

(丙午年ではなく丙戌年生まれですが、似たようなのがドナルド・トランプ米国大統領です。
この方の場合は丙午が年と月とでナナメになっており、それらがしっかり日主と連結しています。)
※詳しくはこちらの記事をご参照下さい。

国家の要職につき世界レベルで有名になる運命を持つ人の四柱推命の命式
これは実在しているある人物の四柱推命の命式です。年 丙戌月 甲午日 己未時 己巳(出生時刻が巳時ではなくて午時ではないのか?という説もありで、これは今後検討の余地ありです・・・)私はこれを見た時、三柱だけでもまず普通の一般人の命式には見えま...

なので、来年の丙午年に生まれた人は、全部が全部とはいいません、
条件は限られますが(年の丙午の柱がちゃんと本人と繋がって有効に働いている命式じゃないとダメです)、
60年に一度の何かの分野で超大物になれるかもしれないチャンスとなる貴重な年ですので、
「そろそろお子様を~」お考えのご夫婦はぜひぜひ来年の丙午年に向けて妊活をおすすめいたします。

 

私自身が冷えた土の命式なので、
家族などの近い身内に命式に丙午を持つ人がいればとっても開運になるので
来年孫が生まれればいいな~、再来年の丁未年でもいいから生まれないかな~、、、
と思っている所ですがどうなることやら、、、、です(^^;)
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